



まさに命がけアトラクション状態の町の中、みんなで爆笑しながらマントラ大合唱で移動







これで2024年12月のインドヨガの旅を締めくくります。この年末年始はひたすら瞑想と日々のヨガの実践、たまに正月気分、たまにブログをカキカキといった日々でした。インドでの11日間を振り返れば、常に仲間と笑っていました。いつも祈っていました。唄ってました。そしてこの旅を決断した過去の自分に感謝しました。インドではいたるところに神がいて、そこに祈りを続けているとそれはすなわち自分の内なる神とつながる時間になるという事、そして全ての神々は温かく私を照らしてくれるという改めての気づきがありました。また今年もインドに行きます。というか行きたい・・そのためには当たり前ですが私自身が健康であり、私の家族が健康でなければ達成できません。今年も日々の行いの中で、自分自身に、そして人との関りの中で、バクティ(愛)ヨガの実践と日々やるべきこと(カルマヨガの実践)をこなし、またヨガの故郷に帰れるよう努めます。ハリオームナマステ