インドヨガの旅〜最終章〜

ガンジスに沈む夕日を観ながら、祈りの唱を歌うアラティ
ヨーガニケタンのホールの前に祀られているスワミ・ヨーゲシヴァラナンダ大師
小さな小さなトゥクトゥク(タント位のサイズ感かな)に後ろになんと9名


まさに命がけアトラクション状態の町の中、みんなで爆笑しながらマントラ大合唱で移動
これは、帰りのデリーでみかけた可愛すぎるトゥクトゥク
ほんの少しだけ観光・・インド門をバックに喜びのジャンプ
ガイドのニーラジさん、毎回私達の大切な存在。彼がいなければこんなに安心して町を歩けませんでした
インド最後の食事は高級レストラン、最後はチキンも登場・・そして食前酒もほんの少し🍺みんな嬉しそうでした
今回もヨガの相棒、加代子先生と一緒にツアーできて幸せでした。
みんなで一本足のバランスポーズ


ドアップの自分をアップすることはあまりありませんが・・なんとなくインドの日常を楽しむ素の私の顔なんで💦アップしました

これで2024年12月のインドヨガの旅を締めくくります。この年末年始はひたすら瞑想と日々のヨガの実践、たまに正月気分、たまにブログをカキカキといった日々でした。インドでの11日間を振り返れば、常に仲間と笑っていました。いつも祈っていました。唄ってました。そしてこの旅を決断した過去の自分に感謝しました。インドではいたるところに神がいて、そこに祈りを続けているとそれはすなわち自分の内なる神とつながる時間になるという事、そして全ての神々は温かく私を照らしてくれるという改めての気づきがありました。また今年もインドに行きます。というか行きたい・・そのためには当たり前ですが私自身が健康であり、私の家族が健康でなければ達成できません。今年も日々の行いの中で、自分自身に、そして人との関りの中で、バクティ(愛)ヨガの実践と日々やるべきこと(カルマヨガの実践)をこなし、またヨガの故郷に帰れるよう努めます。ハリオームナマステ