ブッタガヤから車で6時間ほど移動してバラナシに向かいました。
バラナシはヒンドゥー教の一大聖地で、 「大いなる火葬場」という別名でも知られています。ガンジスの岸辺の二ヶ所に火葬場があり、ここでは24時間火葬の煙が途絶えることがありません。説明をしてくれた方によると、その数一日に350体だと聞いて驚きました。 ここに運ばれてきた死者は、まずシヴァ神を祀るターラケーシュワル寺院のリンガのそばに安置され、死者の耳にシヴァ神のターラカ・マントラ(救済の真言)を囁くことで、生前いかなる罪を犯した者でも解脱できると言われていますそうです。 死者がガンジス川の水に浸され、火葬の薪の上に乗せられると、喪主が火を付けます。荼毘に付された後の遺骨は火葬場の仕事をするカーストの人たちによってガンジス川に流されます。子供と妊婦さん、そして出家遊行者は焼かずに、石の重しをつけて川の深みに沈めらるそう。子供はまだ十分に人生を経験していないから、出家遊行者はすでに人生を超越しているからだという理由からだそうです。 独特のにおいはありますが、死が辛いものであるという感覚はもちろんありながらも、ここを最後の場所と選んできた人々のなんともいえない歓喜と言うか・・うまく表現しがたい空気がバラナシには流れていました。どう生きてどう今世を卒業していくか・・前に生まれる場所は選べないけど死ぬ場所は選べるという言葉を耳にしたのを思い出しました。私はどう生きてどう死ぬか・・人生についても深く向き合ったバラナシでも火葬場の風景でした。
そしてバラナシの路地はとにかく細くて、人・バイク・犬・自転車が行き交いとても危なくて、似たような路地もいくつもあり、ゆっくり歩くという余裕もなく、、もちろん立ち止まって写真でも撮ろうもんなら、バイクにひかれそうになるなんとも冷や冷やしながら緊張して散策しないといけないし💦かといってトゥクトゥクに乗って移動してもスリリング過ぎて肩がこる緊張でした😱この街を一言で表現すると・・やっぱカオスって言葉に尽きると思います。これまでに訪れたインドのリシケシはとても静かで安全だったのかな~と思うほどの町ですが、一度は観るべき場所だったのだと思います。そして、私たちが訪れたその日はなんとシバ神のお祭りの日「 マハー・シヴァラートリー」が開催されるそうで、それはヒンドゥー教の最高神シヴァに関する古代の伝説に由来する祭りで若い男性がここをスタートして裸足で105キロの巡礼へ向かう日でもありました。その人々のエネルギーは半端なく、当然のことながらお祭りのマントラは夜中まで鳴り響いていました。 私達が参加した夕方のプジャという祈りのイベントでは溢れんばかりの人でした。
まじで押しつぶされそうなくらいの人混みでした。
バラナシの2日目の朝はボートでガンジス川へ、、それはそれは素晴らしく、自然に号泣でした
そして、翌朝のガンジス・・夜のバラナシとはまた違う空気、人々がなぜこの地を目指して訪れるのか、わかりました。天国にもっとも近いされる場所、此処で私は静かにご先祖様への祈り(うちなーぐちでの祈りと私の知っている真言全てを唱えました)の時間を過ごしました。一生忘れない風景がありました。
ライフジャケットはぼろぼろで意味はあるのかなぞで、ボートも不安要素ありましたが笑大切な仲間と共に歓喜の時間を過ごせたとても贅沢な時間でした❤️

ボートを降りたら可愛いお出迎え😍その日も一日中バラナシの街をハラハラドキドキワクワクしながら散策しました。
次はネパールカトマンズの旅をカキコします😃ナマステ🙏

















































