ネパール後半→シンガポール最終章~

ネパール最後の二日間はタメル地区へ移動、パタンより少し都会の此処では観光とショッピングといった感じでした。観光では チャンドラギリ・ヒルズのケーブルカーで移動(標高2520mのところ)そこから、ヒマラヤ山脈のパノラマの景色が観れました。私たちが上がったときはちょうど晴れてましたが、帰る頃には雲に隠れてました。そこからバレシュワール・マハデーヴ寺院の穏やかな周辺を探索。山の雰囲気に浸った後は、ネパールで最も古く、最も神聖な宗教的名所の一つであるスワヤンブナート仏塔(モンキーテンプル)へと向かいました。そこでは、カトマンズ渓谷の広大な景色と、仏教とヒンドゥー教の遺産が融合した豊かな文化を堪能しました。

そうそう、これから貴重な体験、散策中に立ち寄った「クマリの館」の事を少しカキコすます。

興味ある人はググってみてください。ざっくり言うとネパールには、現代にも生きた女神として崇められいて、さまざまな条件を満たした、初潮前の幼い少女から選ばれます。それがクマリ。クマリは、ドゥルガー女神の化身であるとも信じられる存在でそう。この生きた女神(少女)は初潮を迎えるとクマリではなくなり、一般の社会に戻るそうですが、それまでは生きた女神として崇められ、外部との接触や、地面に足をつけることも禁じられるなど、特別な扱いを受けるとされています。 そしてクマリはなかなか一般の人がその姿を見ることはできないようなのですが、私達がクマリの館へ行くと奇跡的にタイミングがよかったらしく、部屋に通され、彼女に会う事ができました。写真はもちろん禁止で、部屋は独特の雰囲気でした。そのクマリちゃんに私は一番最後にお祈りをしたのですが、順番待ちをしている間に、無性に自分のカバンに入っていた日本から持っていた私の母が作ってくれたスヌーピーのデニムの可愛いポーチを彼女にプレゼントしたくなり・・恐る恐る隣にいる教育係さん(多分クマリちゃんのお母さん)にこれをプレゼントしてもいいですか?と尋ねるとなんと直接手に渡していいと言われました。クマリは人前で笑う事は禁じられています。顔は美しくとても大人びた、そして神々しい存在なのですが、私がポーチを手渡した瞬間・・一瞬だけ10歳位の女の子の顔になったような気がしました。私は帰りに天国にいる母に向かって「ばばこ~やったよー」って思わず声がでてました。普段の生活の中でクマリちゃんがあのポーチ使ってくれたらすごいことだなーなんて思い出しながら今もニヤニヤしています。

最後までアクティブな私達のチームはホテルに戻っても休まず街を歩き回りました。マジで2日間で4日分ぐらい動きます。旅の後半なのに💦


そして二日目の朝にこの度初のyogaを受けました。ネパリーの先生のyogaは最高でいきなり大爆笑から始まり(笑いyoga)内容は伝統的なヨガスタイルで、さすがヒマラヤの国、カトマンズのyogaは呼吸法や山に登るのに必要な筋力をつかったアーサナが入ってました。そしてなんといっても先生の笑顔が最高でした。笑いが一番!そう思えるヨガで私の体も喜んでました。

ネパールはおいしい食事と素敵なホテルで最高の時間を過ごしました。

そしてこの後シンガポールを経由

シンガポールにもインドを感じるスポットもありました

シンガポールは想像を超えるほど近代的で・・インドネパールから降り立った瞬間から私は浦島太郎状態でした。シンガポールでもタイトに観光をしましたが、私はやっぱりネパールやインドの空気感があっているのだなーと改めて感じました。

最後に旅の番外編・・私はインドのマネキンが好きでして(笑)今回もインドネパールのマネキンを少しご紹介

そして、色々アルバムでーす

今回は11泊12日という期間にも関わらず毎日が濃厚すぎるもので、こうやって旅を振り返ると一か月位旅した気持ちです。今回の旅はまさに食べて祈って歩いて笑って眠ってそしてまた祈って、、なにより、大きな気づきがあるものでした。

祈りの習慣を私は続けながら、私の大切な人々に伝えていこう。まさに祝福の水路となることを誓った旅でもあり、そして、豊かに生きるということは笑いがないといけないという事。どんなに大変な試練を前にしても、笑いながら生きていきたい。生きるべきですね。うまくまとまりませんが・・やっぱり旅は人生です😃

また次の巡礼に向けて日々目の前のカルマを粛々と顔晴り(がんばり)ます。

最後まで読んでくれてありがとうございました😊

飛行機から観る朝日は旅の終わりを告げまた新しい私を歓迎してくれました

ネパールカトマンズの旅〜前編〜

今回の旅、出発前の私の中ではインドが旅の大きな目的の地と思ってましたが・・行ってみたらびっくり😃ネパールはとても素敵な国、街はオシャレで人は優しくて、食べ物美味しくて、服や雑貨もとても可愛い、、また絶対行きたい~と心から思える体験が多かったです。

旅のコーディネートは全てなっちゃんファミリーにお願いしていたので、私は行った先の名前をあまり覚えていませんが💦全部よかったです。

初日から2日間はパタン地区に宿泊しました。そのバクタプルは世界遺産登録されている古都だけあってとても美しくダルバール広場を始め、歩いているだけでそのおしゃれな街に魅了されました。

そして毎朝町を散歩していたら、素敵な出会いもありました。一日目は街を散策していたら朝のバジャンに混ぜてもらえました。バジャンとは 神への愛を歌うこと、 それを歌い行う宗教そのものをもさす「捧げる」という意味です。ヒンドゥー教のマントラがほとんどで、私が勉強している聞きなれた音楽が町のあちこちから聞こえ、それはそれは心地のいい時間でした。

ずっとみんなで笑って唄って祈って幸せでした

そして、素敵な出会いがもう一つ、朝のお散歩中のネパリーの女性、インディちゃん、向こうから微笑んでおしゃべりしてきてくれて、インディちゃんの散歩コースを一緒に歩きました

そして、インディちゃんがおうちに遊びにおいでと誘ってくれました。

お家の中は屋根等は大雨や嵐が来たら倒れそうなのですが、キッチンはインディちゃんの神聖な場所で使いやすそうで、沖縄で言う火の神のような祭壇が部屋の中央にありました。生活の中心に祈りがありました。私達は遠慮なく1時間ほどみんなでゆんたくしました。ネパールの日々の営みのこと、家族の話、そして主婦という立場は家族みんなの太陽なんだなと改めてリスペクトしました。インドもそうですが、ネパールでもやはり日々の中に祈りは強く根付いていて、毎朝祈りの習慣が人々の心を豊かにしているのだと思いました。

そして2日目の朝はかよねーと2人だけで早朝から散歩しました。すると、「ハレークリシュナ」の真言マントラを唱えながら歩く1人の女性がいたので私が後ろからその方の真言に合わせて、「ハレラマハレラマ〜」とクリシュナのマントラを唱えたら、その女性はマントラを唱えながら私の目をみて合図、、なんか私について来てと言ってるっぽい、、。私達はその女性の後について行きました。

すると、小さな寺で朝のプジャ(祈り)が始まり、なんと最後まで一緒に朝の祈りをさせてもらいました。それはそれは神聖で、お母さん達の温かい祈りの歌声とお父さん達の楽器の音色、法螺貝の音色、なんとも言えない至福の時間でした。当然、写真を撮らせてとか思いませんでしたが、、帰りにサラッとお供物をしているお母さんの背中をパチリ、振り向くと朝日が温かく照らしてくれてました。

そんな素敵なネパールパタン地区で私達は車をチャーターしてハイキングにも出かけ、壮大な景色と夕日にも出会えました。

そうそうネパールではシンキングボウルとも出会いました。店主でサウンドヒーラーの方が色々説明してくれて私もかよねーもなっちゃんもそれぞれ自分にあったシンキングボウルをゲットしました。現在クラスやパーソナルレッスンで皆さんに音のお土産を聴いてもらってます😊

ホテルにて少し半笑いのイケメン男子にヒーリングするおばさんの3人😆

おばちゃん達に付き合ってくれてありがとー

さあ、、次はいよいよ旅の終盤ネパールタマル地区編をカキコします😊

バラナシの旅

ブッタガヤから車で6時間ほど移動してバラナシに向かいました。


バラナシはヒンドゥー教の一大聖地で、 「大いなる火葬場」という別名でも知られています。ガンジスの岸辺の二ヶ所に火葬場があり、ここでは24時間火葬の煙が途絶えることがありません。説明をしてくれた方によると、その数一日に350体だと聞いて驚きました。 ここに運ばれてきた死者は、まずシヴァ神を祀るターラケーシュワル寺院のリンガのそばに安置され、死者の耳にシヴァ神のターラカ・マントラ(救済の真言)を囁くことで、生前いかなる罪を犯した者でも解脱できると言われていますそうです。 死者がガンジス川の水に浸され、火葬の薪の上に乗せられると、喪主が火を付けます。荼毘に付された後の遺骨は火葬場の仕事をするカーストの人たちによってガンジス川に流されます。子供と妊婦さん、そして出家遊行者は焼かずに、石の重しをつけて川の深みに沈めらるそう。子供はまだ十分に人生を経験していないから、出家遊行者はすでに人生を超越しているからだという理由からだそうです。 独特のにおいはありますが、死が辛いものであるという感覚はもちろんありながらも、ここを最後の場所と選んできた人々のなんともいえない歓喜と言うか・・うまく表現しがたい空気がバラナシには流れていました。どう生きてどう今世を卒業していくか・・前に生まれる場所は選べないけど死ぬ場所は選べるという言葉を耳にしたのを思い出しました。私はどう生きてどう死ぬか・・人生についても深く向き合ったバラナシでも火葬場の風景でした。

そしてバラナシの路地はとにかく細くて、人・バイク・犬・自転車が行き交いとても危なくて、似たような路地もいくつもあり、ゆっくり歩くという余裕もなく、、もちろん立ち止まって写真でも撮ろうもんなら、バイクにひかれそうになるなんとも冷や冷やしながら緊張して散策しないといけないし💦かといってトゥクトゥクに乗って移動してもスリリング過ぎて肩がこる緊張でした😱この街を一言で表現すると・・やっぱカオスって言葉に尽きると思います。これまでに訪れたインドのリシケシはとても静かで安全だったのかな~と思うほどの町ですが、一度は観るべき場所だったのだと思います。そして、私たちが訪れたその日はなんとシバ神のお祭りの日「 マハー・シヴァラートリー」が開催されるそうで、それはヒンドゥー教の最高神シヴァに関する古代の伝説に由来する祭りで若い男性がここをスタートして裸足で105キロの巡礼へ向かう日でもありました。その人々のエネルギーは半端なく、当然のことながらお祭りのマントラは夜中まで鳴り響いていました。 私達が参加した夕方のプジャという祈りのイベントでは溢れんばかりの人でした。

まじで押しつぶされそうなくらいの人混みでした。

バラナシの2日目の朝はボートでガンジス川へ、、それはそれは素晴らしく、自然に号泣でした

そして、翌朝のガンジス・・夜のバラナシとはまた違う空気、人々がなぜこの地を目指して訪れるのか、わかりました。天国にもっとも近いされる場所、此処で私は静かにご先祖様への祈り(うちなーぐちでの祈りと私の知っている真言全てを唱えました)の時間を過ごしました。一生忘れない風景がありました。

ライフジャケットはぼろぼろで意味はあるのかなぞで、ボートも不安要素ありましたが笑大切な仲間と共に歓喜の時間を過ごせたとても贅沢な時間でした❤️

ボートを降りたら可愛いお出迎え😍その日も一日中バラナシの街をハラハラドキドキワクワクしながら散策しました。

次はネパールカトマンズの旅をカキコします😃ナマステ🙏